パリ市(メリー)の語学学校が劇的に安い。1時間1.6ユーロ! ~レベルも○~

パリ市(メリー)運営の語学学校が存在します。

こちらでは外国人のための講座があり、日本人もパリに住んでいれば誰でも入学できます。価格が信じられない程安く、4ヶ月間(週二回2時間、計4時間)の授業で何と73ユーロ!で(1ヶ月73ユーロではありません。4ヶ月間で73ユーロです)、合計45時間の授業なので、1時間あたりの単価は1.6ユーロ程になります。

気になるレベルは?

あまりにも低価格ということで、語学学校のレベルを心配されるかもしれませんが、
実はなかなか良いプログラムというで評価は高いです。

やはりパリ市が運営するということで、教師のレベルはしっかりと守っている印象があります。
しかし上級のレベル(C1以上)のクラスがあまり多くありません。
また、通常の語学学校よりクラスのバラエティーは少ないです。

従って、重点的に会話を勉強したい、文法を勉強したいなど、個別のニーズは満たすのは難しくはなりますが、初級・中級の方でしたらおすすめできます。

授業の進め方

1クラスの人数は20名ぐらいです。少し語学学校よりも多いかもしれませんが、
生徒が休む割合も高いので10名ぐらいになるときもあります。

働いている人も多いので、出席ができなくても、あまり気にしない先生が多いです。
また、2週間のバカンスが4ヶ月のうちに2回もあるので、
とことんフランス語を学習したい方にとっては、勉強量が少々物足りないかと思います。

最後にテストがあり、上のレベルに上がれるかどうかが決まります。
クラスは各地区の小学校(子供達の下校後)で行います。

テストでレベル分けされる

クラスのはじめにフランス語のレベルのテストがあり、そこで分けられます。
以前クラスを取っていた方ですでにテストに受かっている方は受ける必要はありません。
他の語学学校からのレベルの証明書でも大丈夫だと思います。

メソッドは先生による

どこの語学学校もそうですが、最終的には良い先生にあたるかどうか、それに尽きます。
授業の進め方や重点の置き方が先生によって違うからです。

メリーの語学学校では教科書を1冊買いますが(本屋で買います)、
本をあまり使わない先生おいれば、文法を詳しく説明する人もいますし、
プレゼンをしたり、家で本を読み作文をさせる先生もいます。

おおまかな傾向としては、会話と作文はあまり重視されていません。
文法とリスニングの向上を望む方の方が合うと思います。

学生ビザは取れない

残念ながら、学生ビザはこちらの学校では取ることができません。
授業時間数が少なすぎるのと、そもそも語学留学のための学校ではないためです。

しかし夏季講座もあるので、語学留学・ワーホリの方でも夏の間にとったり、
追加のプログラムとして受講するなど、大いに活用方法はあります。

応募方法

応募方法は今までは用紙をパリの地区の区役所(メリー)でもらい、それを通いたい学校に郵送します。
今後はオンラインでもできるようになると聞きましたが、どうなのでしょう。
競争率はとても高いので、応募受付日に書類を申請しないといけません。

こちらがパリ市運営の学校のWEBサイトです。
>>こちらから

他にも色んな学校がある

パリ市の開催する学校ではフランス語の他にもイタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、ロシア語、アラビア語、中国語などのクラスもあります。
これほどまでに語学が充実しているのは、さすがフランスです。

また、アートや写真、会計やITの授業など、とても多様なプログラムが低価格で容易されているのは、驚きです。
フランス語が多少出来る方は、この機会に他のクラスもとると良いかも知れません。
必要なのは意欲と時間です!

開講されるクラスのパンフレットもネットで閲覧できます。
>>こちらから

     

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