パリ ワーキングホリデーの計画・成功のポイント  ~渡航前の準備が大事~

ワーキングホリデーが成功するかどうかは渡航前のプランニング・準備にかかっています。
渡航前にするべきことが主に3つあります。

日本にいる間に
1)語学力をなるべく身につけることと
2)資金を貯めること
3)ネットワークを広げることです。

ワーキングホリデーの1年はとても貴重

現地では日系レストランなどでアルバイトをすれば良いと思われるかもしれませんが、実際は日系レストランも希望者が多く、フランス語も多少は必要になるため、フランス語が全くできない場合は難しいと考えた方が良いでしょう。
そして、仮にお仕事に就けたとしても、語学が全くできない方はお皿洗いが仕事になることが多いです。満足のいく内容のお仕事を得るためには、やはり多少の語学力は必要になります。

従って、語学力のない方は、資金を日本にいる間に貯めることが特に重要になります。フランスでの活動が存分にできるように準備をした上でワーキングホリデーに望めば、1年間でその後の人生を大きく変えることができる滞在にすることもできるので、頑張りましょう。

ワーキングホリデーは現地で働ける貴重な1回きりのビザです。なるべくフランスでしか出来ない仕事に着き、良い経験をつみましょう。

実り多いワーキングホリデーを送るために、日本で行うこと

可能であれば、下記を日本にいる間に行いましょう。

1) 語学を学び、A2レベルを終了しましょう。A2のレベルがないと、意思の疎通がとれません。
できればB1レベルが好ましいです。B1レベルであれば一定の状況説明や論理展開ができます。
このレベルがあれば、電話で簡単なやりとりをしたり、対面であれば、分からないところを聞きながら込み入った話ができるようになり、フランスの社会に多少は溶け込むことができます。

2) 資金面では、パリであれば、1年間の滞在で住居費(月750ユーロ・年間9000ユ-ロ)、生活費(月1000ユーロ・年間12000ユーロ)を最低用意しましょう。
また、他に観光・学校費用などが必要になるため、合計で30000-40000ユーロあると現地での活動の選択肢が広がります。 この金額からもし現地で収入が見込める場合はその分を差し引きましょう。
住居はパリ市内の15平米のアパート、生活費は普通に滞在し、月に1,2回ほど外食をするレベルを想定しています。

>>パリの物価・生活費についてはこちら

3) 出来る限り、ネットワークを広げましょう。そして、日本にいる間に、現地でのお仕事やスタージュを見つけましょう。
興味のある分野の専門学校や語学学校に行き、人の体験から情報を得たり、人の知り合いに紹介をしてもらったりするのです。
フランスはコネ社会で、知人の知り合いだと門出を開けてくれるところがありますし、フランス語もある程度できれば、紹介してもらいやすくなるでしょう。
また、人の体験談や業界の情報やトレンドを知ることにより、その道が自分に合っているかの判断ができ、自ずと自分の取るべき行動が分かるようになります。

費用面が難しい場合の検討ポイント

費用面が難しい場合は、いくつか検討ポイントがあります。

・なるべく渡航時期を夏にしましょう。6月から9月はアパートが多く出てくる時期なので(従って物件探しは春にする必要があります)、安いアパートが見つかりやすいのです。9月からは学校シーズンのため、大家さんも9月から長期で貸したいのです。逆に秋、冬(特に10月から2月)の渡航は物件が夏に決まってしまっているので、どうしても少なくなります。
早めに物件探しを始めて、自分の条件に合った物件を確保しましょう。
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・地方に滞在することで、費用を抑えることができます。パリ以外の都市なら家賃・物価が安くなります。南仏のニース、アルプス近くのリヨン、ワインで有名なボルドーやブルゴーニュ地方など、魅力のある地方都市は多くります。
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・期間を短くすることも検討しましょう。1年で質素に暮らすより、6ヶ月でやりたいことを行い、過ごすほうが目的をかなえられる場合もあります。
例えば、フランスのグルメ・レストランに興味があるのに、外食に全く行かないのでは、何のために来たのかがわからなくなってしまいます。目的なく1年過ごすよりも、目的を達成するために期間で短くすることも検討しましょう。

     

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